【山釣り】登山中のタンパク源を現地調達してみる
山で新鮮な「肉」を調理したい!タンパク源問題フリーズドライ技術の登場によって、登山中の食事がバリエーション豊富になった今の時代、タンパク源の確保は未だに多くの登山者の頭を悩ます問題の一つである
山で新鮮な「肉」を調理したい!タンパク源問題フリーズドライ技術の登場によって、登山中の食事がバリエーション豊富になった今の時代、タンパク源の確保は未だに多くの登山者の頭を悩ます問題の一つである
みちのく潮風トレイル 第4話 「またおいで」自然歩道に入ると、そこは濃厚な夏の名残で覆われていました。分厚い薮をかき分けて、やっと車道に出て一息つくと、身体に絡まっていた小さなクモが数匹、慌てて逃
■登山データ湯河原駅=(箱根登山バス:15分程度)=幕山登山口(199m)⇒一の橋⇒大石ヶ平(340m)⇒幕山・南郷山分岐点(551m)⇒幕山頂上(626m)⇒幕山公園⇒鍛冶屋バス停湯河原駅か
かかっているはずのハシゴがない2021年5月27日。登頂アタック当日。深夜0時にベースキャンプを出発。日中、ガヤガヤしていて眠れなかったので数時間の仮眠のみ。深夜に登り始めるのは眠いというのが難点
雨が続くうっとうしい梅雨の季節にも、わたしたちの目を楽しませてくれるアジサイの花。イメージする色は人それぞれでしょう。紫、ピンク、水色、青、白、グリーンなどの色があり、色の濃さのバリエーションも豊富で
みちのく潮風トレイル 第3話 『分断を越えるもの』海岸沿いの遊歩道から砂浜へ降りようとすると、目の前を細い小川がさえぎっていました。小川の手前に立ったまま、向こうの浜で高齢な男女が海藻を獲っている
今回は、全国的にも知名度の高い筑波山が舞台です。筑波山にはケーブルカーが完備されているので、足腰に自信のない登山初心者でも気軽に楽しめます。また、筑波山は日本百名山に数えられる山のなかでもっとも標高が
2022年4月19日現在。私はネパール・ヒマラヤ山脈・ローツェベースキャンプ5500mにいる。2回目のローツェ挑戦中だ。ローツェは世界で4番目に高い山。標高は8516m。登りやすくなったローツェ
母の日の贈り物としておなじみのカーネーション。色は、赤、ピンクが定番ですが、グリーンのカーネーションがあるのをご存じですか?グリーン系の花の魅力とは?お花が好きな方なら、カーネーションだけでな
加藤則芳さんという存在を知る今さらだがインターネットとは非常に便利なものだ。いくつかのキーワードを組み合わせればかなり効率的に必要な情報を収集することができる。例え直接的なキーワードを知らなくても
みちのく潮風トレイル 第2話『決められた道をたどる』青森県八戸市から歩き始めた「みちのく潮風トレイル」は、階上町に入ると海岸線を離れ、内陸を大きく周りこんで、また海岸線のほぼ元の場所へと戻ってくる
午前2時アタック開始いよいよ最終キャンプ地キャンプ3から登頂アタックだ。私たちは数時間の仮眠をして、0時起床。テントの中で手袋を外すだけでも手がかじかむ。当時、「7000m地点で手袋を外すと凍
■登山データ藤野駅=(徒歩)⇒陣馬山登山口(199m)⇒栃谷(320m)=(栃谷尾根コース)⇒陣馬山(855m)=(一ノ尾尾根コース)⇒陣馬山登山口新緑のまぶしい4月、藤野駅で友人と待ち合わせ
あまり見かけない黒い花ですが、園芸品種として歴史の長いチューリップには黒い品種があります。黒いチューリップがどんなふうに作られたのか、いつ頃からあるのか、などエピソードを紹介していきます。黒いチュ
みちのく潮風トレイル 第1話 『出会いに導かれて』みちのく潮風トレイル、というロングトレイルをご存知でしょうか。環境省によって整備された長距離自然歩道の一つで、北端は青森県八戸市の蕪島、南
変わった特性を持つ森の植物皆さんこんにちは。突然ですが、この記事を見ている方の中に、下の写真ようなモノを登山中に目撃したことがある方がいることでしょう。そしてすかさず「山_白い植物_棒」などのキー
ベースキャンプで数日間過ごしたあと、さらに高度に身体を慣れさせるため、登ったり降りたり泊ったりを繰り返す。まず、4800mのベースキャンプから6400mのキャンプ1へ出発した。私の大好きな雪の世界へ入
山登りに彩りを。植物編皆さん、山登りを楽しんでますか?ピークハントはもちろん、道中のあれこれも、登山の醍醐味の一つです。今回のテーマは・・・\\