山と私~ゆるやかに人生後半も登る~
山に登ることは登山口までのアクセスを含め、なかなか重労働のはずなのに、登ったあとに体重が減った試しはありません。(逆に増えていることがほとんど…)流した汗は道中や山頂で補給した甘いお菓子、温かい飲み物
山に登ることは登山口までのアクセスを含め、なかなか重労働のはずなのに、登ったあとに体重が減った試しはありません。(逆に増えていることがほとんど…)流した汗は道中や山頂で補給した甘いお菓子、温かい飲み物
世界中で古代から愛されるバラは「花の女王」と評されることもあるほど。バラはもともとは野生の花ですが、品種改良がさかんに行われ、今ではバラの園芸品種の数は4万種以上にものぼります。「ばら色」ってどん
秘密1・「令和」と「梅」の深いつながり元号が「令和」に決まったとき、その由来もニュースになっていました。和歌と関係があったことを覚えている方もいるかもしれません。「令和」は万葉集の中の「梅花の歌」
シクラメンは日本人にとって、冬を代表するような花ではないでしょうか? 白、ピンク、紫、赤の他、2色のグラデーションの花色や、花びらがフリル状になったものなど、豊富な種類が揃っています。シクラメンは
純和風のイメージがある菊の花。日本では、仏事で用いられる印象もありますし、菊で人形をつくる菊人形も昔ながらのものというイメージがあります。今、お花屋さんで見られるのはそんなイメージとはちがった新しいタ
毎年秋になると、街の花壇やお花屋さんの店頭で見かけるようになるビオラやパンジー。冬の間もずっと目を楽しませてくれて、寒い季節のガーデニングの強い味方です。花びらが薄くヒラヒラしていて可憐なイメージです
タニラーという言葉を聞いたことはありませんか?多肉植物をこよなく愛する人々のことです。多肉植物と聞いてもピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんが、サボテンのように世界の乾燥地帯に自生する乾燥に強い
黄色い花といえば、どんな花が思い浮かぶでしょうか?ヒマワリ、タンポポ、菜の花、ミモザ‥‥。夏や春の花が多いイメージがありますが、冬に美しく咲く黄色の花もあります。それは、「蝋梅(ロウバイ)」です。蝋燭
「お花で気分を変えよう!花の歴史と色彩心理」第3回目の今回は、クリスマスシーズンに欠かせない赤と緑。ディスプレイに欠かせない存在になっています。その両方をあわせ持っている【ポインセチア】と、その【赤色
「お花で気分を変えよう!花の歴史と色彩心理」第2回目の今回は、日本の冬を彩る代表的な花、サザンカ。そんな白色の花を持つ【サザンカ】と歴史、白色の心理効果についてお伝えしていきます。今ではピンク
オレンジ色はビタミンカラーとも呼ばれ、元気をもらえるポジティブな要素をもつ色です。「お花で気分を変えよう!花の歴史と色彩心理」第1回目の今回は、そんな魅力的なオレンジ色のお花を持つ【キバナコスモス】と
「ドライスワッグ」をご存じですか?あまり聞きなれない「スワッグ(swag)」とは、ドイツ語で「壁飾り」を意味する言葉だそうです。生花ではなくドライフラワーを束ねた壁飾りのことです。ドライスワッ
「カラーリーフ」をご存じですか? 花ではなく色のある葉を楽しむ植物の総称で、ガーデニングでは人気のジャンルです。カラーリーフには、ピンク、白、キャラメル色、紫色など、葉とは思えないような豊富な
春の訪れとともに、街や公園の花壇でかわいらしい姿を見せてくれるチューリップ。春を象徴する花として、卒業式や送別会に欠かせない存在にもなっています。ですが、自宅でチューリップの球根を植えて育てている人は
秋といえば、木々が色づく紅葉のイメージがありますが、草花のガーデニングでは“スタート”の時期でもあります。秋に球根を植えることで、春に咲く花を楽しめますし、秋に開花している苗を植えつければ、秋
夏でも身近に花を飾りたいものです。でも、切り花が早めにダメになってしまうのが何とも残念なところ。夏のあいだは花を飾ることを敬遠している方もいらっしゃるかもしれません。ですが、切り花ではなく「鉢
人と人とが密になることなく心も体もリラックスできることから、アウトドアでのレジャーが脚光を浴びています。静かにキャンプをしている様子をそのまま流す動画や、焚き火の音だけを録音したポッドキャストも人気の