管理釣り場でルアーフィッシングデビュー!釣った魚でバーベキューも満喫

アウトドア

はじめに

ストレスの多い今日この頃。陽気がいい日は外に出かけてストレスを発散したいものです。

そんなアウトドア好きにおすすめしたいのが管理釣り場、略して管釣りでのルアーフィッシングです。管理釣り場は「管理」とはいうものの自然の地形を生かして作られているところが多く、充実した環境の中で釣りやバーベキューを楽しめます。

今度の週末は、管理釣り場でルアーフィッシングデビューしてみませんか?

管理釣り場(管釣り)について

管理釣り場でのルアーフィッシングは、まだ釣りをしたことのない人や釣りを始めたばかりの人におすすめの釣りです。
管理釣り場は足場もしっかり整備されていて安全な、言ってみれば「釣り堀」ですが、釣り堀だからこその奥深さもあります。釣りビギナーや女性でも気軽に挑戦できる管釣りでのルアーフィッシングについて、楽しみ方や基礎知識をご紹介します。

管理釣り場のタイプ

管理釣り場には大きく分けて2つのタイプがあります。自然の流れを利用した「川」タイプと、小さめの人造湖を釣り場にした「池」タイプです。
川と池、両方そろっている管釣りもあります。

管理釣り場で釣れる魚たち

管理釣り場で釣れるのは主にマスの仲間たちです。管理釣り場によってストックしている魚は異なりますが、ほとんどの管釣りにいる管釣りの主役といえばレインボートラウトです。

「ニジマス」と言ったほうが馴染み深いという人が多いかもしれません。その名前のとおり、レインボーに輝く魚体が美しい魚です。ブラウントラウトもほとんどの管釣りで狙えます。

元々、日本にはいない魚でしたが、100年以上前に移植されて以降、自然湖などでも繁殖していることが確認されている魚です。管釣りでも体長50cm級の魚が狙えます。

そのほかに渓流魚のヤマメやイワナ、北海道に生息し、「幻の魚」とも言われるイトウなども管釣りで狙えます。マスはサケの仲間ですから、実は海に下る種類もいます。降海型の大型魚が入れられている管釣りもあるので、釣り堀とはいえ、意外にロマンがあるんです。

管理釣り場の料金

管理釣り場の入漁料は1日4,000~5,000円ほどが目安です。半日や時間単位でリーズナブルに楽しめる管釣りもあります。

管理釣り場でルアーフィッシングに挑戦

管理釣り場のルアーフィッシングに初めて挑戦する場合、ロッド(竿)とリールはレンタルで十分です。ここではどんな釣り具を使うのか簡単にご紹介します。

ロッド・リール・ライン

ロッドは扱いやすい6フィート(約1.8m)前後のものを使います。このロッドに1000~2000番台程度の小さめのスピニングリールをセットします。ライン(糸)はナイロン製の3lbぐらいが扱いやすいでしょう。

ルアー

竿とリール、ラインの一式はレンタルでOKですが、ルアーは管理棟で購入するか、自分で釣具店に行ってそろえなければなりません。
管釣りで使うルアーは以下のものが一般的です。

スプーン

スプーンは金属でできた、まさに柄のないスプーンのような形をしたルアーです。
重さ2g程度までの、小さいものが管釣りで活躍します。

ミノー

もっとも小魚っぽいルアーで、管釣りで使用するのは長さ5cm前後のものです。

クランクベイト

かつては管釣りというとスプーンやミノーを使うのが主流だったのですが、現在はこのクランクベイトが主流になっています。
元々はブラックバス用のルアーだったのですが、制作技術が劇的に進歩したおかげで、管釣り専用のとても小さいクランクベイトが数多くショップに並ぶようになりました。

クランクベイトの強みは、リールを巻くだけで小刻みな動きが演出できることです。
ビギナーでも簡単に扱えるので、管釣りにチャレンジする際は、メインルアーとしていくつか用意しておきましょう。

管理釣り場でおすすめの楽しみ方

管釣りには休憩施設やバーベキュー施設などがそろっているので、釣りをしない友達を連れて行っても十分に楽しめます。

ニジマスは塩焼きにするととてもおいしい魚なので、まずはニジマス1匹を目標にしてみてはいかがでしょうか。30cm程度の魚でも、細い糸でやりとりするので、思いのほかエキサイティングですよ。

管釣りで釣った魚はその場で食べてもいいのですが、持ち帰ることも可能です。持ち帰る場合は釣り場にもよりますが、基本、買い取りになります。

燻製の道具を持っている人は、ぜひニジマスの燻製を作ってみてください。

とても美味しく、お酒のつまみや、御飯のお供に最適です。ますます管釣りのルアーフィッシングに夢中になってしまうかもしれませんよ。

終わりに

管理釣り場でのルアーフィッシングは、釣りに興味はあるけれどもなかなか一歩踏み出せないアウトドア好きの人にぴったりのアクティビティです。

マスの仲間は釣って良し、食べて良しなので、入門にも最適です。

週末にふらっと行ける近場にある管理釣り場も多いので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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