関東の名所―吾妻峡―
■交通データ交通機関利用:岩島駅(JR吾妻線)⇒十二沢パーキング(ハイキングコース入口)まで約1時間弱⇒小蓮莱(見晴台)まで40分程度駐車場:十二沢パーキング(普通車27台)、溪谷パーキング(
■交通データ交通機関利用:岩島駅(JR吾妻線)⇒十二沢パーキング(ハイキングコース入口)まで約1時間弱⇒小蓮莱(見晴台)まで40分程度駐車場:十二沢パーキング(普通車27台)、溪谷パーキング(
みちのく潮風トレイル 第14話 「思い出の岬」小石浜から“恋し浜”と改名した駅の前で、移住者の若者達と出会いました。特産品のホタテをネットで販売したり、観光案内などの事業を行なっているそうです。キ
5:00前に起きた。外はもう青白い。首に身代わり守りを下げ、買っておいた朝食を胃に押し込み、水を汲み、お世話になったゲストハウスを後にした。もう少し長く滞在していたかったほど素敵な宿だった。ひんや
■登山データさわらびの湯バス停(252m)⇒登山口=滝ノ平尾根=岩茸石(728m)⇒権次入峠(893m)⇒棒ノ折山(棒ノ峰)(969m)⇒権次入峠⇒岩茸石=白谷沢⇒白谷橋(322m)=有馬ダム=さ
みちのく潮風トレイル 第13話 「潮目」鍬台峠の手前で、思わず立ち止まりました。三陸浜街道の、かつての峠道の雰囲気が残る石積みと美しい広葉樹の森が、雨上がりの霧に煙っていて、タイムスリップした夢を
結局、原点回帰目標はアウトプットした方が実現しやすいらしい。メジャーリーガーの大谷翔平選手が、高校時代にマンダラチャートというのを使って、「ドラ1、8球団」という目標を達成するための方策を可視化し
■登山データ第4駐車場=(徒歩10分)⇒上日川峠バス停(1587m)⇒福ちゃん荘(1702m)=唐松尾根=雷岩(2040m)⇒大菩薩嶺(2057m)⇒雷岩=神部岩⇒大菩薩峠(1901m)⇒福ちゃん
国際線のゲートが閑散としているのを横目に、静かな空港の中を進んだ。飛行機の預け荷物のルールを忘れかけている自分にどこか悲しくなった。以前は、息をするように飛行機に飛び乗り、自分でも驚くようなスピー
みちのく潮風トレイル 第13話 「熊より怖い、あいつら」その晩は、公園でキャンプするつもりでした。しかし日暮れ近くなってもまだ行楽客が多く落ち着かないので、もう少し進むことにしました。車道をしばら
■登山データ1日目:美濃戸(1715m)=南沢コース⇒行者小屋(2350m)⇒中岳のコル(2640m)⇒阿弥陀岳(2805m)⇒赤岳(2899m)=天望荘宿泊2日目:天望荘⇒地蔵堂(2710m
2021/9/30 Day6 小赤沢 出口屋→苗場山山頂朝2:30頃に目が覚めてしまった。3:00にも目が覚めた。最終的に4:15に居てもたってもいられず布団からはい出た。静かで肌寒い部屋にまぶし
みちのく潮風トレイル 第11話 「ハイカーの性」うっかりしていました、鵜住居のコンビニで食料を補給すべきでした。この先、やたら長い箱崎半島と旧陸前浜街道の鳥谷坂を越えて釜石市の中心に入るまで、お店
素人ハイカーがいきなり80km歩けたワケ「おかげさまで」。誰かから受けた恩恵や援助に対し感謝を表すとき、割と気軽に口にできる便利なフレーズだが、その語源は神仏的なご加護を意味する“お陰”に“様”が
2021/9/29 Day5カタクリの宿テントサイト→小赤沢 出口屋よく眠れた。集落の中だからなのだろうか。とても安心して眠れた。ずっと寝ていたいのだが、いつもの早い起床のせいで5:30頃には目が
みちのく潮風トレイル 第10話 「先入観から逃れたい」ゴールデンウィークをまるまる使って、10日間しっかり歩く計画を立てました。八戸から歩き始めた「みちのく潮風トレイル」は、岩手県山田町の岩手船越
■登山データ青梅駅(190m)⇒青梅鉄道公園⇒矢倉台(383m)⇒三方山(454.3m)⇒雷電山(494m)⇒榎峠登山口(245m)⇒軍畑駅=沢井駅夏は高山に登り、地上とは違う景色を見るのがも
2021/9/28 Day3 野々海高原テントサイト→カタクリの宿テントサイト朝4:00頃に起きた。山の中を歩く日の出発は日の出前でないと落ち着かない。大学時代に染みついてしまった良い習慣である。
みちのく潮風トレイル 第9話 「猫島どうどうめぐり」3月の連休を前に、みちのく潮風トレイルの公式地図を隅々まで眺め、3日間で効率よく楽しめるセクションを検討しました。そして選んだのは、今まで歩いて