【視線の先#010】 先生のひとこと
荷物の軽量化と対峙ここ5年ほど、寝泊りを伴うハイキングでは主にHyperlite Mountain Gearの2400 Windriderというバックパックを使用している。フレームレス(正確には脱
荷物の軽量化と対峙ここ5年ほど、寝泊りを伴うハイキングでは主にHyperlite Mountain Gearの2400 Windriderというバックパックを使用している。フレームレス(正確には脱
登山を趣味とされる皆さまは「仲間と登る派」ですか?それとも「単独派」ですか?また山へのアプローチは楽しくがモットーの「ラクラク派」か、高みを目指す「ガンバリ派」なのか、体力や年齢、他の趣味との
私は東京に住むデザイナー兼イラストレーターです。このコラムでは、山やトレイルに行けない時間に、私が描いた1枚の絵(1シーン)とともに、その絵にまつわる物語を少しだけお話しさせていただこうと思っています
■交通データ由布登山口バス停(776m)=正面登山道⇒合野越(1026m)⇒マタエ(1492m)=西峰(1583m)=お鉢巡り⇒東峰(1579m)⇒マタエ⇒合野越⇒西登山道コース⇒西登山口(湯布院
私は東京に住むデザイナー兼イラストレーターです。このコラムでは、山やトレイルに行けない時間に、私が描いた1枚の絵(1シーン)とともに、その絵にまつわる物語を少しだけお話しさせていただこうと思っています
■登山データ那須岳山麓=那須ロープウェイ⇒那須岳山頂駅(1690m)⇒茶臼岳(1915m)=峰の茶屋跡避難小屋(1720m)⇒朝日の肩⇒能見曽根標識(1880m)=清水平⇒三本槍岳(1917m)⇒
みちのく潮風トレイル 第16話 「奇跡の一本xx」越喜来に残るH君やみんなに別れを告げて、三陸鉄道とBRTを乗り継いで碁石海岸駅まで戻りました。オフの後でトレイルに戻るのは少し億劫だけど、歩き出す
私は東京に住むデザイナー兼イラストレーターです。このコラムでは、山やトレイルに行けない時間に、私が描いた1枚の絵(1シーン)とともに、その絵にまつわる物語を少しだけお話しさせていただこうと思っています
朝は雨の音で目覚めた。突然やる気が無くなり、テントの天井をぼーっと見ながら雨の音を聞いていた。結局、7:00頃になってから起きてご飯を作ったり支度をしたりした。今回の旅の朝ご飯は、オートミールにスキム
■交通データ交通機関利用:岩島駅(JR吾妻線)⇒十二沢パーキング(ハイキングコース入口)まで約1時間弱⇒小蓮莱(見晴台)まで40分程度駐車場:十二沢パーキング(普通車27台)、溪谷パーキング(
みちのく潮風トレイル 第14話 「思い出の岬」小石浜から“恋し浜”と改名した駅の前で、移住者の若者達と出会いました。特産品のホタテをネットで販売したり、観光案内などの事業を行なっているそうです。キ
北海道、男3人バックパックの旅僕は東京に住むデザイナー兼イラストレーターです。このコラムでは、山やトレイルに行けない時間に、私が描いた1枚の絵(1シーン)とともに、その絵にまつわる物語を少
みちのく潮風トレイル 第13話 「潮目」鍬台峠の手前で、思わず立ち止まりました。三陸浜街道の、かつての峠道の雰囲気が残る石積みと美しい広葉樹の森が、雨上がりの霧に煙っていて、タイムスリップした夢を
■登山データ第4駐車場=(徒歩10分)⇒上日川峠バス停(1587m)⇒福ちゃん荘(1702m)=唐松尾根=雷岩(2040m)⇒大菩薩嶺(2057m)⇒雷岩=神部岩⇒大菩薩峠(1901m)⇒福ちゃん
2022年の夏シーズンもいよいよ終盤を迎え、山では一足先に季節が変わろうとしています。今年も変わらず山で遊んでばかりの筆者ですが、山で遊ぶときには必ず山へ挨拶を欠かしません。山に対して気持ちを
みちのく潮風トレイル 第13話 「熊より怖い、あいつら」その晩は、公園でキャンプするつもりでした。しかし日暮れ近くなってもまだ行楽客が多く落ち着かないので、もう少し進むことにしました。車道をしばら
私は東京に住むデザイナー兼イラストレーターです。このコラムでは、山やトレイルに行けない時間に、私が描いた1枚の絵(1シーン)とともに、その絵にまつわる物語を少しだけお話しさせていただこうと思っています
■登山データ1日目:美濃戸(1715m)=南沢コース⇒行者小屋(2350m)⇒中岳のコル(2640m)⇒阿弥陀岳(2805m)⇒赤岳(2899m)=天望荘宿泊2日目:天望荘⇒地蔵堂(2710m