那須連山を歩いて
■登山データ那須岳山麓=那須ロープウェイ⇒那須岳山頂駅(1690m)⇒茶臼岳(1915m)=峰の茶屋跡避難小屋(1720m)⇒朝日の肩⇒能見曽根標識(1880m)=清水平⇒三本槍岳(1917m)⇒
■登山データ那須岳山麓=那須ロープウェイ⇒那須岳山頂駅(1690m)⇒茶臼岳(1915m)=峰の茶屋跡避難小屋(1720m)⇒朝日の肩⇒能見曽根標識(1880m)=清水平⇒三本槍岳(1917m)⇒
よく眠れた。周りは足早に出発していたが、のんびり準備をすることにした。いつものように朝ごはんを食べ、テントを片付けているとふと1人の男の人と目があった。どこかで見たことがある。私の名前を呼んでくれた。
季節が寒くなってくると、煮込み料理が食べたくなるのはなぜ?心も胃袋も温まりたい!笑でも、時間や手間はかけず、買い出しに行かなくても…。なーんて考えちゃう私です。そんな時に買
みちのく潮風トレイル 第16話 「奇跡の一本xx」越喜来に残るH君やみんなに別れを告げて、三陸鉄道とBRTを乗り継いで碁石海岸駅まで戻りました。オフの後でトレイルに戻るのは少し億劫だけど、歩き出す
&Greenでは「山と生きる」をテーマにとにかく「山が好き」「トレイルが好き」「自然が好き」というライターさんたちに執筆していただいてます。それぞれが山やトレイルに対して、どんな思いで、どんな出来事を
これまでの登山をふりかえれば、苦しかったことより達成感と充実感が、より思い出されます。雨と霧で1m先しか見えず、ほとんど目の前の岩を登るしかなかった記憶でも、何年経っても忘れないでいるというのは、その
前日、電気をつけたまま寝落ちしてしまったらしい。足先が寒くて起きた。夜の風はほとんどおさまったが、芯が冷えるほど寒い朝だった。乾燥してパリッとした空気が雲一つない快晴の空によく合った。いつものオートミ
みちのく潮風トレイル 第15話 「ようこそ、沼へ」祝日の碁石海岸は、観光まつりでごった返していました。碁石海岸インフォメーションセンターに入ると、職員さんがこちらをじっと見ている事に気がつ
私は東京に住むデザイナー兼イラストレーターです。このコラムでは、山やトレイルに行けない時間に、私が描いた1枚の絵(1シーン)とともに、その絵にまつわる物語を少しだけお話しさせていただこうと思っています
暑さが和らぎ、秋の気配を感じる10月。街やお店はハロウィン一色、来る10月31日のハロウィンにむかいます。笑ハロウィンは、日本でもすっかり定着してきましたね。皆さまもハロウィンパー
朝は雨の音で目覚めた。突然やる気が無くなり、テントの天井をぼーっと見ながら雨の音を聞いていた。結局、7:00頃になってから起きてご飯を作ったり支度をしたりした。今回の旅の朝ご飯は、オートミールにスキム
■交通データ交通機関利用:岩島駅(JR吾妻線)⇒十二沢パーキング(ハイキングコース入口)まで約1時間弱⇒小蓮莱(見晴台)まで40分程度駐車場:十二沢パーキング(普通車27台)、溪谷パーキング(
みちのく潮風トレイル 第14話 「思い出の岬」小石浜から“恋し浜”と改名した駅の前で、移住者の若者達と出会いました。特産品のホタテをネットで販売したり、観光案内などの事業を行なっているそうです。キ
こんにちは。&Green公式ライターの横田です。突然ですが、皆さんは海外登山といえばどのような印象を受けますか?海外登山の魅力には、景観の素晴らしさはもちろん、現地の衣食住や宗教などの
5:00前に起きた。外はもう青白い。首に身代わり守りを下げ、買っておいた朝食を胃に押し込み、水を汲み、お世話になったゲストハウスを後にした。もう少し長く滞在していたかったほど素敵な宿だった。ひんや
■登山データさわらびの湯バス停(252m)⇒登山口=滝ノ平尾根=岩茸石(728m)⇒権次入峠(893m)⇒棒ノ折山(棒ノ峰)(969m)⇒権次入峠⇒岩茸石=白谷沢⇒白谷橋(322m)=有馬ダム=さ
北海道、男3人バックパックの旅僕は東京に住むデザイナー兼イラストレーターです。このコラムでは、山やトレイルに行けない時間に、私が描いた1枚の絵(1シーン)とともに、その絵にまつわる物語を少
季節は秋、キャンプシーズンの到来です。野菜や果物など、がたくさんのこの時期。そんな、旬の食材や季節を感じられるアウトドアレシピ(ご自宅でもできる)をご紹介したいと思います!簡単でボリューム