ソロキャンプで初心者が楽しむために最低限必要な道具と楽しみ方とは?

アウトドア

ソロキャンプで1人気ままに大自然を感じながら、キャンプ道具を駆使してたくましく過ごせたらと思う人は多いはず。

ですが、ソロキャンプを始めるにはどんな道具が必要で、何をして過ごせばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、ソロキャンプ に必要なおすすめ道具や、ソロキャンプでの楽しい過ごし方などの魅力について詳しく紹介します。

初心者でも十分に楽しめるソロキャンプ方法や、必要な道具をしっかりと抑えて憧れのソロキャンプデビューを目指しましょう。

初心者でも楽しめるソロキャンプの魅力について

ソロキャンプ の最大の魅力は、なんと言っても「自由」であることです。好きなタイミングで、好きなことをしながら、好きなだけ自分の時間を満喫することができるのがソロでキャンプ。

アウトドアでしか味わえない澄んだ空気と一緒に、美味しいキャンプ料理を好きなだけ堪能するのも良し。自由気ままに自然を感じながら読書を楽しんだり、焚き火で沸かしたコーヒを味わいながらリラックスするのも良しです。ソロキャンプ の楽しみ方に正解はありません。

スマホなどの近代文明から距離を置き、非日常空間で1人静かに物思いにふければ、よいアイデアが浮かんだり頭の中を整理することもできます。慌ただしく流れる時代だからこそ、大自然の中に身を置くと心がニュートラルになってリラックスする。そんな贅沢な時間を1人で体感できるのがソロキャンプ の魅力です。

初心者がソロキャンプで最低限用意する道具

初心者がソロキャンプ を楽しむために必要な道具は下記のとおりです。

ソロキャンプの必須道具用途
テーブル&チェア食事・くつろぎアイテム
キッチン道具(クッカー、カトラリー、バナーなど)食事・暖をとる
ライト(ランタン、懐中電灯)夜の視界確保・非常時
テント休眠・寒さをしのぐ
シュラフ休眠・寒さをしのぐ

その他、食材や衣類、スマホ、充電器、時計、などの細々とした道具も必要ですが、上記の大型道具があれば十分にキャンプを楽しむことができます。また、初心者の頃は車中泊をしたり道具をレンタルして経費を抑え、キャンプ自体が自分に合うのかを確認する方法も良いかと思います。

デイキャンプなどのショートキャンプを経験しながら、自分が心地良く感じるスタイルを見つけていきましょう。

<豆知識>

なお、キャンプを始めるための初期費用は、平均して4万円〜8万円が相場です。ボリュームゾーンは5万円〜6万円ですが、最近ではホームセンターや100均などでもアウトドア道具が販売されているので、偵察も兼ねてのぞいてみましょう。

初心者におすすめのソロキャンプ道具

初心者におすすめの道具①:テント(Colemanツーリングドーム)

安すぎる価格帯では耐久性に劣ってしまいますが、Colemanという安心できるブランドでありながら、ソロキャンプデビューにピッタリなリーズナブルな価格帯が特徴的なテントです。

耐水圧も約1,500mmに対応してくれるので、雨天時や明け方の朝露でも快適な定番のドーム型テントです。

設営も1人で難なく可能で、雨や湿気からインナーテントを守ってくれるフライシート付き。(※インナーシートとフライシートの隙間に空気の層が生まれるため、結露が起きにくくなる構造。)フライシートによって、テント入口前に前室も確保できるので、荷物置き場になるのも嬉しいポイントです。

<テント選びで抑えておきたい豆知識>

豆知識1:前室に荷物を置くことにより、テント内に荷物がない状態なので広々と快適に過ごせる。
豆知識2:キャノピー(テント入口に付いている日除けシート)を支えるキャノピーポールを別買することで、テント生活でのクオリティが向上します。
豆知識3:耐水圧1,500〜2,000mmのテントを選べば、雨天時も浸水せずに快適にテント内で過ごせる。

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初心者におすすめの道具②:アウトドアチェア(ヘリノックスチェアツー)

通常のアウトドアチェアと比較すると、重さや収納サイズが気になりますが、車移動の場合は十分なリクライニング効果が期待できます。特徴的なハイバックスタイルで、足を伸ばしながら背面にもたれかかり、快適なチルタイムを満喫することができます。

<アウトドアチェア選びで抑えておきたい豆知識>

豆知識1:アウトドアチェアは日常生活内のインドアでも使用できます。
豆知識2:チェアリングというアウトドアチェアだけを持って出かける、プチキャンプが流行ってい流ので座り心地の良い物を選びましょう。

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初心者におすすめの道具③:シュラフ(Coleman )

封筒型とマミー型の2種類のタイプがあるうちの封筒型のシュラフで、マミー型と比べてリーズナブルな価格帯が特徴的です。反面、保温性はマミー型に劣りますが、秋〜冬以外のシーズンに利用する場合は封筒型でも問題ありません。

封筒型はゆったりとしたサイズ感が特徴的で、こちらのシュラフは3枚素材が使用されていて、耐久温度は−5度〜12度まで温度対応できます。

素材にはポリエステルが使用されているので、汚れてしまった場合は丸洗いができるウォッシャブルタイプです。

Coleman マルチレイヤースリーピングバッグの組み合わせ方法

組合わせ1:アウトレイヤー・ミッドレイヤー・フリース=−5度以上が適正温度。
組合わせ2:アウトレイヤー・フリース=5度以上が適正温度。
組合わせ3:ミッドレイヤー・フリース=12度以上が適正温度
※アウトレイヤー・ミッドレイヤー・フリースの3種類の素材を組み合わせて使用。

<シュラフ選びで抑えておきたい豆知識>

豆知識1:封筒型シュラフとマミー型シュラフの2種類が存在する。
豆知識2:マミー型シュラフは密封性、保温性が高い(秋・冬、雪山用で金額が高い高品質・高性能)

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初心者でも楽しめるソロキャンプの楽しみ方

ソロキャンプ での楽しみ方は非常に多く、1人で長い時間をかけてゆっくりと食事を楽しんだり、近場の探索を楽しんだり様々です。その中でも、特に初心者におすすめのソロキャンプの楽しみ方は以下の内容です。

ソロキャンプでの楽しみ方
ブッシュクラフト(必要最低限の道具のみで、自然の枝や枯葉を調達する知恵や技術を活用するスタイル)
料理(燻製・コーヒー焙煎など)
観光地めぐり(ご当地グルメ、景勝地、温泉)
アクティビティ(登山、カヤック、ラフティング、マウンテンバイクなど)
焚き火
読書や映画
仕事(普段は浮かばないアイデアが浮かぶかも?)

ブッシュクラフトは、経験を重ねるごとにスキルや知識が身についていきます。落ちている枝を削って即席の箸を作ったり、枯葉で暖を取れるようになれば薪などの道具を極限まで減らすことも可能です。

まとめ

ソロキャンプでの楽しみ方はフリーダムです。事前の下調べを忘れずに、1回でも多くのキャンプ経験を積んでオリジナリティあふれる、自分だけのソロキャンプスタイルを見つけていきましょう。また、仕事で良いアイデアが浮かばない時は、環境を変えて取り組めば名案が生まれるかもしれません。その場合は、ポケットwi-fiやソーラー充電器、ポータブル電源などを持っていくと便利です

今回のポイントは下記のとおりです。

ポイント1:初心者がソロキャンプに欠かせない道具
1.テーブル&チェア
2.キッチン道具(クッカー、カトラリー、バナーなど)
3.ライト(ランタン、懐中電灯)
4.テント
5.シュラフ

ポイント2:初心者におすすめのソロキャンプ道具
1.おすすめテント:コールマン(Coleman)テント_ツーリングドームST_1〜2人用
2.おすすめテント付属道具:コールマン-Coleman-スチールキャノピーポール-180
3.おすすめアウトドアチェア:ヘリノックス(Helinox_Home,Deco&Beach)チェアツーホーム_カプチーノ
4.おすすめシュラフ:コールマン(Coleman)寝袋マルチレイヤースリーピングバッグ

ポイント3:ソロキャンプ での楽しみ方
1.ブッシュクラフト
2.料理(燻製・コーヒー焙煎など)
3.観光地めぐり(ご当地グルメ、景勝地、温泉)
4.アクティビティ(登山、水辺、マウンテンバイク)
5.焚き火
6.読書、映画
7.仕事(普段は浮かばないアイデアが浮かぶかも?)

ソロキャンプ では、誰かにリズムを合わせることなく自分のタイミングで楽しむことができます。風の音や鳥の鳴き声などの自然のBGMを耳に、気の向くままに自分だけのソロキャンプ を味わいましょう。

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