展望随一、新緑の陣馬山へ
■登山データ藤野駅=(徒歩)⇒陣馬山登山口(199m)⇒栃谷(320m)=(栃谷尾根コース)⇒陣馬山(855m)=(一ノ尾尾根コース)⇒陣馬山登山口新緑のまぶしい4月、藤野駅で友人と待ち合わせ
■登山データ藤野駅=(徒歩)⇒陣馬山登山口(199m)⇒栃谷(320m)=(栃谷尾根コース)⇒陣馬山(855m)=(一ノ尾尾根コース)⇒陣馬山登山口新緑のまぶしい4月、藤野駅で友人と待ち合わせ
前編(登山初心者必見!山の危険性や遭難したときの対策を紹介!)では登山初心者に向けて、登山での危険性や遭難したときの対策を紹介してきました。具体的には、以下の内容です。万が一、登山中に遭難したら、
みちのく潮風トレイル 第1話 『出会いに導かれて』みちのく潮風トレイル、というロングトレイルをご存知でしょうか。環境省によって整備された長距離自然歩道の一つで、北端は青森県八戸市の蕪島、南
変わった特性を持つ森の植物皆さんこんにちは。突然ですが、この記事を見ている方の中に、下の写真ようなモノを登山中に目撃したことがある方がいることでしょう。そしてすかさず「山_白い植物_棒」などのキー
ベースキャンプで数日間過ごしたあと、さらに高度に身体を慣れさせるため、登ったり降りたり泊ったりを繰り返す。まず、4800mのベースキャンプから6400mのキャンプ1へ出発した。私の大好きな雪の世界へ入
山登りに彩りを。植物編皆さん、山登りを楽しんでますか?ピークハントはもちろん、道中のあれこれも、登山の醍醐味の一つです。今回のテーマは・・・\\
寒く長い冬が、ようやく終わりを迎えようとしています。暖かくなると活動的になってきますが、春は動植物も一斉に活動を開始する時期です。登山をしながら、山の美しい植物たちを見たいと思う人も多いのではないでし
AT(Appalachian Trail)を知ったきっかけ長年、心の片隅に引っ掛かりながらも手つかずで忘れ去られてしまった人生におけるバグのようなものは、きっと誰しもが持っているはず。別にそれが無
晴れ渡った空に、透き通った空気、鳥のさえずりに木々のさざめき。登ったり下ったりを繰り返して、頂上をひたすら目指すのが登山の醍醐味です。「ソーシャルディスタンス」や「3密」など、昨今の社会情勢を受けて登
序章 「扉」と目玉焼き数年、「長距離ハイキング」という遊びに取り憑かれています。いわゆるロングトレイル等を歩くことですが、ただ、歩く。という、人間にとって最も基本的な動作が、こんなにも深く、身体と
《登山データ》1日目:立山駅=(ケーブルカー)=美女平=(高山バス)=室堂(2450m)⇒一の越(2700m)⇒雄山(3003m)⇒雷鳥荘宿泊2日目:ミクリガ池・地獄谷散策⇒一の越(2700m
チョー・オユーのベースキャンプに到着した。標高は4800m。石や岩がごつごつとあるひらけた場所にスペースを作り、食事を作るキッチンテント、食事やミーティングをするコミュニケーションテント、寝るテント、
複雑な木々の子と親の距離感突然ですが、木々の子供(※)を観察してみてたことはありますか?木々の子供は、小さくて可愛くて雑草と見分けがつかないくらいに弱々しいのです。木々の子供たちは生まれた
山に登ることは登山口までのアクセスを含め、なかなか重労働のはずなのに、登ったあとに体重が減った試しはありません。(逆に増えていることがほとんど…)流した汗は道中や山頂で補給した甘いお菓子、温かい飲み物
メバルは「春告魚」と書かれることもある、春の訪れとともに釣れやすくなる魚です。食味もよく、生息範囲も広いことから、多くの釣り人が狙う人気ターゲットになっています。この記事では、ルアーで陸から狙うメバル
ベースキャンプへ向け、国境の街を出発。ネパールとは違い、広い広い平坦な大地が広がっている中、颯爽とジープで走る。その奥にドーンとそびえるチョー・オユーと連なるヒマラヤ山脈の山々。日を追うごとにそれらが
登山の服装「レイヤリング」の基本とは?これで服装には困らない!登山は標高や気温、天気などさまざまな条件に左右されるため、体温調節が非常に重要になります。そこで意識したいことが、「レイヤリング」つま
ふと夜空を見上げたとき、よく見ると星に様々な色がついているのがわかります。例えば、オリオン座の左上部分にある星、ベテルギウスは赤い星として有名です。この星は冬の大三角を構成する星の1つなので、見かけた