アウトドアを楽しもう!!〜はじめての夫婦キャンプ〜 その1

アウトドア

はじめに

キャンプをしてみたいけど、何から手を付けていいかが分からない・・・そんなお悩みを抱えてはいませんか?

実際、初心者にとってキャンプはとてもハードルが高く、道具を購入しようとしてもピンからキリまでさまざまな種類があって、つい二の足を踏んでしまいますよね。

やはり、具体的なノウハウや失敗などの経験談があると、皆さんもイメージがしやすいでしょう。

申し遅れました。私は、&Green公式ライターの本間フォーカスと申します。横浜に住む40代前半の男性です。
夫婦で各地のキャンプ場を駆け巡り、充実した毎日を送っています。

そんな私も、かつては初心者でした。今まで、さまざまな失敗をしてきました。
そこで今回は、私たちがキャンプを楽しむきっかけとなった3年前の出来事を、2回に渡って紹介しましょう。

この記事を読めば、もう初キャンプで悩むことはありませんよ。

はじめてのアウトドア

――3年ほど前、私は突然、キャンプがしたいと思いました。仕事に疲れていたわけでも、毎日なにかに苦しんでいたわけでもありません。
これといったストレスを、日々感じていたわけでもありませんでしたが――。

ただ、ふと思い立ったのです。

そこでまず、キャンプができる場所を探してみることにしました。

私は仕事がら運転することが多く、ある程度なら都内の地理が頭に入っています。ほどなく、意外と近間でキャンプ場を発見することができました。早速、お供してもらおうと妻を誘ったのですが――。

キャンプ経験のない都会育ちの妻はピンとこなかったのか、全くの無反応でした。
こうして、私のキャンプ計画は、すぐさま頓挫してしまったのです。

それから数日間、私は「どうしたら妻がキャンプに行ってくれるだろう?」と、一生懸命に考える日々が続きました。
ところが、ある日のこと。なんと妻の方から「グランピングに行きたい!」と言い出したのです。

ちょうど「グランピング」という言葉が浸透し始めた時期でした。妻はメディアなど、何かのきっかけで目にしたのでしょう。

ともかくこれはチャンス。

グランピングなら、キャンプ用品や食材などがあらかじめ用意されているため、気軽にキャンプを楽しむことができます。

妻もきっと気に入ってくれるはず!私はそう、確信したのです。

グランピング体験

いざ、二人でグランピング施設へ。

グランピング:グランピングとは、グラマラス(魅力的な)とキャンピングをかけ合わせた造語。施設では、キャンプ用品や食材・食事があらかじめ用意されており、気軽で豪華なキャンプが楽しめるという、いいとこ取りの自然体験を指します。

施設では、野菜の収穫を体験した後、それらを用いて食事を作り、夕方には近くの温泉を堪能。
木々の間に張られたワイヤーロープを滑車で滑り降りる「ジップライン」もあり、人生で初めての体験となりました。

夜には、キャンプファイアを眺め、まったり過ごすことができました。

短い時間ではありましたが、グランピングを通してキャンプの醍醐味を経験した妻。彼女は「楽しかった!また行きたい!」と言ってくれたのです。

ついに、念願の夫婦キャンプが実現する――。
考えるだけで胸が高まり、子供のように心も弾みました。とは言え、私たち夫婦はキャンプの経験はありません。アウトドアといっても、仲間内とバーベキューをする程度です。

キャンプ道具は、どうそろえたら良いのでしょうか?さて・・・全く分かりません。

ColemanのドームテントをGET!

悩んでいたところに、一本の電話が入ります。
叔母からでした。

「近所の方が、引っ越しで荷物整理をしていて、テントを譲ってもらったの。よかったら使わない?」

これはグットタイミング!

しかも、いただけるのは、アウトドアに無知な私でも知っている有名どころ「コールマン」のテント。もちろん「欲しい!」と即答。その日のうちに受け取りました。

譲り受けたテントがコチラ↓

 

写真:アマゾンより引用

■ コールマン(Coleman)テントBCクロスドーム270グリーン¥19,173【アマゾン】

■ メーカー:Coleman
■ 価格:¥19,173
■ サイズ:4人〜5人用
■ シーズン:4シーズン
■ 材質:ポリエステル

思いもかけず、夫婦2人が広々と使用が可能な4人用のテントをゲットした私たち。
しかし、他に必要なものがイマイチ分かりません。今回は取り急ぎ、100円ショップで細かなアイテムを準備することにしましたが――。

後から思い返すと、細かなアイテムは実店舗で、プロのスタッフと事前に相談した方が良かったと感じています。ネット購入でもいいのですが、大きさや色など、届いた実物が思っていたイメージと違うこともあります。また、キャンプ用品は、触ってみないと使い勝手が分かりません。自分に合わなかったり、思わぬ欠点が判明してしまったりすることもあるでしょう。

ぜひ皆さんには、初めてのキャンプに行く前には、アウトドア専門ショップを訪ねてみることをおすすめします。

キャンプ用品の展示が豊富で、直にアイテムに触れることができる、おすすめのアウトドア専門ショップはこちら!

スノーピーク
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja

サイトはオンラインサイトですが、スノーピークは都内に数店舗があります。
キャンプ用品は実際どんなものがあるのか、自分のスタイルでは何が必要なのか、ご自身の目で確かめることができますよ。

☆わからない事は店員さんに質問してみることができる◎
☆おしゃれなアイテムも揃っている◎
☆様々なアイテムで勉強できる◎

ワクワク感も高められ、不安も解消できる。初心者にもおすすめのショップです!

いざ、キャンプ場へ

そうと決まれば、早々にキャンプ場を探しましょう。ひとまず以下を条件として、さまざまなキャンプ場を検索していきます。

■ 自宅から2時間圏内
■ 自然が豊かで、眺めが綺麗
■ のんびりゆったりできるところ

この3つの条件に合う、私たちがチョイスしたキャンプ場がこちら。

◆ 神之川キャンプ場  https://kannogawa.jp/

公式サイトからWeb予約も受け付けていて、予約状況も随時確認できます◎
ます釣りや近くにお風呂もあります。※今はコロナ禍でストップしているので施設へ確認して下さい。

キャンプ場は決まったものの、道具については、何が必要なのか結局わからずじまいのまま、当日を迎えました。とりあえず今回は、細かいものから大きな物まで、適当に準備したものを車に荷物を詰めこみました。

荷室がパンパンとなった車で出発し、市街地から遠ざかっていきました。あたりは都会の灰色から自然が目につくような緑色に変化していきます。
これは、ワクワクが止まりません。あっという間にキャンプ場へ到着しました。

すぐ目に飛び込んできたのは、川沿いに並んだサイト。事前に写真で見たままの風景です。
キャンプ場は週末だったこともあり、少し混雑していました。山に囲まれとても澄んだ空気に、思わず深呼吸する私たち。着いたばかりなのに、心地のよさを感じます。

サイト近くを流れる川の水が、驚くほど透明だったことが印象的でした。

このキャンプ場のチェックイン時刻は12時から。
さっそく受付を済ませ、私たちが使うサイトのナンバーを教えてもらいました。

さぁ、サイトに向かいましょう。

※上記1枚目の画像参照↑。

写真の右側に写る、各々が車を停めている場所が、それぞれのサイト位置。
今回、私たちのサイトナンバー「No.8」でした。

サイト:「サイト」とは、テントやタープを張り、キャンプの拠点となるスペースのことです。
このキャンプ場に備えられているサイトは、主に「区画サイト」「フリーサイト」2種類に分けられています。
キャンプ場によっては、愛犬とキャンプ泊を楽しめるドッグサイトもあります。

No.8のサイトに到着しました!キャンプ中は、このサイトが私たちの拠点となります。

車はこちらに停めて、こっちのスペースにテントを立てよう。あとは――と、停車前にも関わらず、頭の中では早々とシミュレーションが始まりました。こんな些細なことも、アウトドアの醍醐味だと感じます。この時点で、時刻は12時30分でした。まずは、車から荷物を出して、テント設営からスタートしましょう。

――ここから、私たちの経験のなさが、露呈していくことになります。果たして私たちは、無事に初キャンプを終えることができるのでしょうか。

次回は、私たちが経験した失敗や教訓を、余すことなくお伝えします。

ご紹介アイテム

\\ 今回ご紹介したアイテムはこちら //
■コールマン(Coleman)テントBCクロスドーム270グリーン¥19,173【アマゾン】

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